パーツの複製には「お湯でやわらかくなるねんど」が低コストで便利すぎる!

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ミニ四駆に限らずプラモデルを作るときなどに「パーツをもうひとつ作りたいな」と思うことはあるかと思います。説明書からパーツ単位で注文することもできますが、面倒な気もするのでパテで複製できないかと方法を探してみたら『お湯でやわらかくなるねんど』で型取りをすれば複製できるということを知ったので実際に試してみました!

お湯でやわらかくなるねんどって何?

ダイソーなどの100円ショップで売っていることが多いおもちゃ?ですが特徴としてお湯(80℃)以上に温めるとぐにゃぐなになって、冷ますと固まるという特性がある粘土とのことです。

やわらかねんど

さっそく近所のダイソーに行って買ってきました!型取りをするためにはそれなりの量が必要そうだったので8個まとめ買い!型を取るときに上の型と下の型を分けた方がわかりやすいかと思い、クリアタイプと青いものを4つずつ購入しました。



型取り作業開始!

複製したいエアロマンタレイのウイング

今回複製をしようと思ったのはエアロマンタレイのウイングです。もともとはボディにくっつける部分があったのですが、それがちょっと不格好な感じがしたので切り落としてウイングだけの状態に加工しています。

枠はパウンドケーキ型を代用

型取りをするときには枠が必要になりますが、プラバンで作ってもよかったのですが、お手軽にできないかと100円ショップで探したらパウンドケーキの型が使えそうでした。ウイングのサイズより大きめでかつ、適度な硬さがあり、壊そうと思えば簡単に壊せるので理想かなと。

お湯でやわらかくなるねんどを湯煎

お湯でやわらかくなるねんどを湯煎していきます。お湯でやわらかくなるねんどはそのままお湯で温めてもいいのですが、せっかくパウンドケーキの型を枠にするのでお湯でやわらかくなるねんどをパウンドケーキの型に入れてお湯で湯煎します。なんだか料理をしているみたいですがしっかりと粘土は柔らかくなりました。そしてそのままエアロマンタレイのウイングを押し込んで下側の型取りは完了!ここでいったん型をお湯から降ろして冷まします。そして上の型を柔らかくするためにお湯で温めます。こんどは粘土を直でお湯に入れてみました。柔らかくなるまでのあいだに、先ほどの型の表面とウイングの部分にグリスを塗っておきます。これは別にやらなくてもよさそうですが、下の粘土と上の粘土がくっついたりしないようにとはがしやすくするために念のためやっておきました。




型にやわらかくなる粘土を流します

温めたもう片方の粘土を流し込んでぎゅっと押し込んでいきしっかりと密着させます。そしてしばらく放置して冷ますとついに型が完成!

お湯でやわらかくなるねんどで型取り完成

冷めた状態になって粘土が硬くなったのでパウンドケーキの型から取り外します。結構しっかりくっついてしまっていたのですが、パウンドケーキの型は折り曲げて無事に型を取り出します。あとはこれでパテを挟み込めな完成!

ちょっと記事が長くなってしまったので、作成した型を使ってのパーツ複製は次の記事で!





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ミニ四駆にはまったカメラマンがプラモデルにもはまっちゃいました。プラモの制作日記や撮影した写真を公開しています!
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